- はじめてのケア論
-
有斐閣ストゥディア
有斐閣
三井さよ
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2018年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784641150607

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[BOOKデータベースより]
地域包括ケアの時代に求められる新たなケアシステムとは何か。「生活の質」を重視するケア(ベースの支援)に焦点を当て、その基礎的論点を整理する。暮らしの中に埋め込まれたケアに潜む「排除/包摂」の視点を通してケアと社会のあり方を考える、ケアの社会学入門。
1 ケアシステム―何がどう変わりつつあるのか
[日販商品データベースより]2 ケア従事者(1)―専門職のケアとベースの支援
3 ケア従事者(2)―日常に埋め込まれているということ
4 ケアの質―質を問うとはどういうことか
5 地域(1)―学校を例に排除/包摂を考える
6 地域(2)―ケア従事者と地域
7 新たなケアと支援のしくみをつくるために
地域包括ケアの時代に求められる新たなケアシステムとは何か。「生活の質」を重視するケア(ベースの支援)に焦点を当て,その基礎的論点を整理する。暮らしの中のケアに潜む「排除/包摂」の視点を通してケアと社会のあり方を考える,ケアの社会学入門。