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[BOOKデータベースより]
東京・表参道『大坊珈琲店』と福岡・赤坂『珈琲美美』。豆をどう扱うか。この一杯を淹れる意味は。店には何が必要か?美術、音楽、お客さんたち―珈琲をめぐる対談を「再現」する。
対談1 「珈琲美美」にて―大坊が森光を訪ねた
[日販商品データベースより]対談2 「大坊珈琲店」閉店まであと1ヶ月―東京にて
対談3 終日「珈琲美美」にて―店を閉めた大坊が森光を訪ねた
「焙煎とネルドリップの名人」「コーヒー」を究めたふたりの珠玉の対談集。東京・表参道の『大坊珈琲店』と福岡・赤坂の『珈琲美美』――国内外で尊敬を集める、同い年で親友のふたり。この東西両雄の対談を「再現」する。豆をどう扱うか。この一杯を淹れる意味は。店には何が必要か? 美術、音楽、訪れるお客さんたち、そして、「生きる」とは。珈琲という共通語でつながるすべての人に贈る。