この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 幸も不幸も最適量
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年03月発売】
- メメント・ヴィータ
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年05月発売】
- メルカリで知らん子の絵を買う
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年03月発売】
- 父の威厳数学者の意地
-
価格:649円(本体590円+税)
【1997年07月発売】
- めぐるきせつ
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2023年09月発売】

























[BOOKデータベースより]
するどく時代を切り取る芥川賞作家が綴る、ありふれた日々の暮らしにスパイスを振りかける珠玉のエッセイ69選。
1章 披露宴2次会、新婦がひとりスマホに見入る。(披露宴2次会、新婦がひとりスマホに見入る。;リアルに愛想笑いして、ネットで本音をぶちまける小心。 ほか)
2章 マドリードでもバンコクでも東京でも、同じシャツを着ているって、世界中どうかしている。(マドリードでもバンコクでも東京でも、同じシャツを着ているって、世界中どうかしている。;今朝、袖を通したジャケットは、見えない場所から脱兎のごとくやってきた。 ほか)
3章 公衆電話ってなんですか、と二十歳の女子が真顔できく。(公衆電話ってなんですか、と二十歳の女子が真顔できく。;電子手帳にはスケジュールがあるが、手書きの手帳には物語がある。 ほか)
4章 昼下がりの駅からのどかさがなくなり、傘を素振りするゴルフおやじも消えたこの頃。(昼下がりの駅からのどかさがなくなり、傘を素振りするゴルフおやじも消えたこの頃。;もう一度、むせかえる花の匂いに狂いたい中年男の「生き直し」。 ほか)
5章 人混みが嫌いだといいつつ、群れのなかに加わる安心感。(人混みが嫌いだといいつつ、群れのなかに加わる安心感。;夕暮れ、赤いバラは黒ずみ、木々の緑は踊りだす。 ほか)