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[BOOKデータベースより]
二〇世紀を通じて外交官、国際政治学者、歴史学研究者等として活躍し、『危機の二十年』をはじめとする数々の名著を残したE.H.カー。カーとは果たして何者なのか。あたかも複数の「カー」が並存するかのような学問状況を超えて、複雑で魅力あふれるその思想体系に挑み、知的巨人カーの実像に迫る。
1 「E.H.カー研究」の現今の状況をめぐって
[日販商品データベースより]2 E.H.カーと第二次世界大戦―国際関係観の推移をめぐる一考察
3 「新しいヨーロッパ」の歴史的地平―E.H.カーの戦後構想の再検討
4 戦間期イギリスの国際関係研究における「理論」―チャタム・ハウスにおけるナショナリズム論をめぐって
5 国際政治をめぐる「理論」と「歴史」―E.H.カーを手がかりとして
付論 書評 西村邦行著『国際政治学の誕生―E.H.カーと近代の隘路』
20世紀を通じて外交官、国際政治学者、歴史学研究者として活躍し、『危機の二十年』をはじめとする数々の名著を残したE.H.カー。カーとは果たして何者なのか。分野ごとにあたかも複数の「カー」が存在するかのような学問的状況下で、著者はカーの実像に迫ろうとする。将来を嘱望されながら、病に斃れた著者によるカー研究の到達点。