- 世界の共同主観的存在構造
-
- 価格
- 1,452円(本体1,320円+税)
- 発行年月
- 2017年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784003812419
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[BOOKデータベースより]
あるものをあるものとして認識するとはどういうことなのか?われわれはいかにして「一つの世界」を共有し、その世界はどのように構造化されているのか?人間を「共同主観的存在」と見る立場から、認識論の乗越えと再生を目指した廣松哲学、その核心を示す主著。鼎談「サルトルの地平と共同主観性」を付載。
1(哲学の逼塞情況と認識論の課題;現象的世界の四肢的存在構造;言語的世界の事象的存立構造;歴史的世界の協働的存立構造)
2(共同主観性の存在論的基礎;判断の認識論的基礎構造;デュルケーム倫理学説の批判的継承)
附録 サルトルの地平と共同主観性―役柄存在・言語・構造主義をめぐって