- 欧州統合は行きすぎたのか 下
-
国民国家との共生の条件
Rethinking the Union of Europe PostーCrisis.- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2017年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000612258
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[BOOKデータベースより]
EUと単一通貨ユーロは、なぜ危機に直面したのか。オルタナティブはどこにあるのか。EUに関する理論研究の大家が、経済学、経営学、社会学、国際政治学、法学、歴史学等にわたる深く豊富な知見にもとづき、各分野の研究成果を「統合」して全体像を示す。下巻では、主に従来の「モネ方式」に代わる統合手法の可能性を多角的に論じる。そこで前提となるのは、グローバル化や地域統合にもかかわらず依然として死活的に重要な「国民国家」の協調的競争である。
第6章 「民主主義の赤字」から「民主主義の不履行」へ?―ユーロ危機の規範的側面
第7章 “More Europe”
第8章 リーダー不在の欧州の限界
第9章 協調と競争による統合
第10章 グローバリゼーションおよび地域統合と国民国家