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- おしりをふく話
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- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2016年04月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784834082425
[日販商品データベースより]
今はどこのトイレにもたいていトイレットペーパーがあるが、昔からそうだったわけではない。昔の人たちは何でおしりをふいていたのか。野山のものを上手に使っていた、昔の人たちの暮らしが見えてくる。
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現代では、トイレットペーパーもどんどん進化して、柔らかかったり模様が面白かったり、香りが良かったり。
でもそれは割と最近のことで、ちょっと一昔前にはがさがさの紙。
それより少し前はチリ紙・・・
それより前は、新聞紙や広告や書き損じた半紙。
そのくらいまでは分かりますが・・・
竹や木や草の葉っぱなどを使っていたというのは、歴史では聞いたことがあるように思いますが、こうやってその情報をひとまとめにして本にしたもので読むと、凄く凄く興味深く感じられました。
そういうもので事足りた理由もさらっと添えられており、なるほど納得です。
「おしりをふく」
それだけで子供の興味を惹きそうですが、読んでみるとなかなか面白くてためになるお話でした。(hime59153さん 40代・三重県 男の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】