[BOOKデータベースより]
さびたからだでながいあいだねむっていた「スイブル」。あるばんつれていかれたのはおおきなこうじょうだった。そこでかれをまっていたのはぜんしんをすっかりきれいにするだいしゅうりでした。東日本大震災をきっかけに息をふきかえした、あるブルドーザーの物語。
[日販商品データベースより]さびたからだで長いあいだねむっていた「スイブル」。ある晩つれていかれたのは、大きな工場だった…。東日本大震災をきっかけに息をふきかえした、1台の水陸両用ブルドーザーのものがたり。
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この絵本は、スイブル155という水陸両用の工事作業車のお話でした。津波と地震で壊れてしまった橋げたをなおすのに倉庫にしまわれていたこのスイブル155をみんなでぶっかつさせて復興していく様子がうちの子はとってもかっこいいって言っていました。(イカリサンカクさん 30代・石川県 男の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】