- 第一次世界大戦と日本
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- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2014年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784062882668
[BOOKデータベースより]
「世界の一等国」の仲間入り、大衆消費文化、バブル崩壊とその後の長期経済停滞、格差と貧困、女性の社会進出…「現代日本」はここから始まった。
1章 外交(サラエボの銃声;欧州大戦略史 ほか)
2章 軍事(日本海軍、地中海へ;白色人種対有色人種 ほか)
3章 政治(憲政会;政友会 ほか)
4章 経済(成金の登場;株成金 ほか)
5章 社会(農村の貧困;救済事業 ほか)
6章 文化(江戸っ子のフランス兵;アルザスの重要性 ほか)
「世界の一等国」の仲間入り、大衆消費文化、バブル崩壊とその後の長期経済停滞、格差と貧困、女性の社会進出…。「現代日本」はここから始まった。様々な側面から「現代日本」の始まりを考える1冊。
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2014年は第一次世界大戦の開戦100年目です。その影響は第二次世界大戦以上で日本にも深く及んでいました。大戦前後の日本社会を観察すると「複数政党制への過渡期」「好景気から長期停滞へ」「大衆社会のなかの格差拡大」という、まさに今日的な課題がみえてきます。この戦争が浮かびあがらせた課題は21世紀の現在も構造としては変わっていないのです。本書は、さまざまな側面から「現代日本」の始まりを考える一冊です。