[BOOKデータベースより]
「この花、わたしだけではそだてることができないの。」とつぜんあらわれた女の子から手わたされた花束。「そだててって、いわれても…。」花の世話をするうちに、男の子は、あることに気づきます。愛にあふれた、春のものがたり。
[日販商品データベースより]花づくりが好きな男の子の前に、ある日少女が現れます。彼女がもっていたのは、まだつぼみの花束。根はついていません。「世界でいちばんの花づくりさん、10日だけあずかって育てて。」と言って、少女は姿を消してしまいます。花はどんどん元気をなくし、3日めに男の子は、「あの子はがっかりするだろうな」と、少女の気持ちを思いました。すると、花はいきいきと開き、美しく成長しだします。少女に会いたい、という男の子の気持ちは、花を大きく育てて、9日めにはばらいろももりになったのです・・・・・・。
10日後にふたたび現れた少女は、たいへん喜んで「あなたならできると思ったわ。」と言って、やがてふたりは「だいすきな ひとを おもうたびに おおきく うつくしく そだつ はなを つくっています」という看板を、ばらいろのもりの外に建てたのでした。
春を呼ぶ、愛にあふれたおはなしです。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- きのこ
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2011年09月発売】
- 秋 みずがめ座 神々にお酒をつぐ美しい少年ほか
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年01月発売】
- おせ、ちきゅうをすくえ!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年02月発売】






















『うみいろのバケツ』、『きんいろのあめ』、『しろいおくりもの』と、
夏、秋、冬の次は春バージョンです。
町はずれの花畑で花を育てている男の子のところへ、
ある早春の頃、女の子がやってくるのです。
男の子を「世界で一番の花づくりさん」と呼ぶ、その女の子は、
花束を育ててほしいと頼むのです。
10日後に受け取ると言って去って行った女の子。
男の子は戸惑いながらも仕方なく、世話をしますが、花はしおれるばかり。
ところが、男の子はあることに気づくのですね。
あの女の子のことを想うと、花が元気になるのです!
男の子の想いが、バラ色の花を次々と咲かせ、ついには森になってしまうのです。
そして、約束の日、女の子がやってきて…。
それはそれは素敵なラストです。
恋人にプレゼントしてあげるのもいい絵本かもしれませんね。(レイラさん 40代・兵庫県 男の子20歳、男の子18歳)
【情報提供・絵本ナビ】