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[BOOKデータベースより]
京都の伝統に挑む!綿々と続く匠の技。この技が無くなれば京都の未来はない。引き継ぐのは次代の若者たち。
指物師―当時修業に出されてよかったと思っとります。井口彰夫(井口木工所)
[日販商品データベースより]表具師―はい、精一杯やっています。精一杯が原点です。中島實(株式会社静好堂中島)
竹職人―竹の職方は長寿です。うちのおやじもあの歳でピンピンしてます。井上定信(株式会社竹定商店)
数奇屋大工―道具箱の道具を見たらその人の力は一目瞭然。田中重夫(株式会社数寄屋)
宮大工―親父が築いてくれた『澤甚』を守ります。澤野洋平(澤甚株式会社澤野工務店)
洗い職人―俺がそうさせているのかもしれんけど、俺もようわからん。野口米次郎(洗い屋野口)
柿・桧皮葺き師―家業のトントン葺き、まったく知らないわけでもない。宮川義史(有限会社宮川屋根工業)
板金職―同じやるならもっときれいな値打ちのあるものをつくりたい。田原広美(有限会社田原板金製作所)
塗装職―現場の現況をしっかり把握しとかんとえらい目に合いますさかい。藤本進(株式会社藤本)
蝋型師―じっくり粘りに粘ってつくり出します。根気ですねえ。山崎貞一(山崎蝋型工芸)〔ほか〕
大工職をはじめ建具師や瓦職など、伝統建築に携わる様々な職人たちを取材したドキュメンタリーとエッセイ。職人たちの人物像や道具、仕事ぶりなどの「生きた写真」を軸に、彼らの言葉を建築家の視点でまとめる。