- 二流でいこう
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一流の盲点三流の弱点
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2013年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784420310659
[BOOKデータベースより]
読んだあと、きっとあなたは思うはず。「二流になりたい」と。「作らないで作る」異能のデザイン活動家による「たたきあげ」仕事論。
第1章 僕は三流からはじまった。(ナガオカケンメイは「二流」だ;最終学歴が高卒というコンプレックス ほか)
第2章 一流と三流を知る。(二流は、一流と三流の「橋渡し」をする「翻訳者」;一流の経験、三流の悩み ほか)
第3章 ナガオカケンメイという二流。(その日、僕は「ナガオカケンメイ」になった;自動車会社と陸上、そして交換日記の中学時代 ほか)
第4章 だから、二流でいこう。(ポジティブな「板挟み」;「つなぐ」こと、「翻訳」すること ほか)
人はとかく一流を目指すもの。しかし一流も三流も把握しながら、あえて「二流」の立ち位置をとることで自分に無理せず賢く強くなれる。異能のデザインプロデューサーによる「たたきあげ」仕事論。

























一流でもない三流でもない、二流の真価を知ろう人はとかく一流を目指すもの。しかし一流も三流も把握しながら、あえて「二流」の立ち位置をとることで自分に無理せず賢く強くなれる。異能のデザインプロデューサーによる「たたきあげ」仕事論!