[BOOKデータベースより]
数多くの「最期」を看取った女性介護人が死の床で聞いた、誰にでも共通する後悔とは?人生は今からでも変えられる。器用に生きられないあなたに贈る一冊。
ヘルパーになるまで
自分に正直な人生を生きればよかった
働きすぎなければよかった
思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
友人と連絡を取り続ければよかった
幸せをあきらめなければよかった
その後
エピローグ 微笑みとともに知る
数多くの患者を看取った女性介護人が振り返る、老若男女の「最期」の言葉。死の床で語られた言葉は、彼女の人生にも影響を与えていく。なぜなら、人生はいつだって変えられるから。器用に生きられない人に贈る1冊。
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価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2018年05月発売】
明日死ぬ。そうなったらなにを思うだろう。多くの「最期」を看取り続けてきた若き介護人が聞き届けた、死を覚悟したときの後悔とは?