- 儀礼としての消費
-
財と消費の経済人類学
講談社学術文庫 2145
The world of goods.講談社
メアリ・ダグラス バロン・イシャウッド 浅田彰 佐和隆光- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2012年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062921459
[BOOKデータベースより]
人類学の巨匠メアリー・ダグラスが、「消費」と「財」という経済理論の難問に迫る。「財」の有用性を括弧に入れ、「財」を消費者の価値秩序を物理的に示す「標識」として、「消費」をコミュニケーションとして改めて定義する。ケインズ、ウェーバー、デューゼンベリー、フリードマン、エンゲル、レヴィ=ストロースなどの所説を検証し、消費社会を駆動する原理を解き明かす。
第1部 情報システムとしての財(人はなぜ財をもとめるか;人はなぜ貯蓄するか;財の使用;排除、侵入;消費の技術;消費の周期性)
第2部 社会政策上の含意(民族誌における分離された経済諸領域;国際比較;消費諸階級;価値の制御)
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 『経済学批判』への序言・序説
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2001年12月発売】




















財は中立的だが、消費=財の使用は社会的である。財は人と人をつなぎ、隔絶する媒介である。人類学の巨匠が経済理論の難問に鋭く迫る