- 木山さん、捷平さん
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2012年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062901819
[BOOKデータベースより]
自らの生にさえ消極的で後込みばかりしていた著者を、人間への強い興味へと導いてくれた木山捷平の詩―。やがて詩への愛着は小説、随筆、日記へと進み、いつしか木山の人生そのものに随伴していく。不遇の日々を過ごしながらも飄然としたユーモアを湛え、懐かしさと温もりを与える稀有の私小説作家を、愛情を込めて謳いあげた、傑作長篇評伝。
第1章(「ふるさと」;幸あれかし ほか)
第2章(作家志望;戦争 ほか)
第3章(「海の細道」;「雪の原」 ほか)
第4章 (長い戦後)
第5章(「五十年」;あかるいさびしさ ほか)
飄逸な味わいで知られる私小説作家・木山捷平。
詩に惹かれ、文学・人物に魅了されて、いつしか人生を辿り、謳いあげた傑作長篇評伝。
※本書は、『木山さん、捷平さん』(1996年7月、新潮社刊)を底本としました。
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飄逸な味わいで知られる私小説作家・木山捷平。詩に惹かれ、文学・人物に魅了されて、いつしか人生を辿り、謳いあげた傑作長篇評伝。