- 白い道
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- 価格
- 946円(本体860円+税)
- 発行年月
- 2012年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006022051
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[BOOKデータベースより]
戦争に負けるということは白いことなのだ―。“歴史の記録者”と称される作家、吉村昭。その作品に通底する冷静な歴史観は、自身の戦争体験に源をさかのぼる。執筆のための徹底的な取材・調査で知られる作家が、その筆をかけて我々に問いかけつづけてきたものとは何か。作家の歴史観の起源に迫るエッセー集。
1 歴史の流れ(記録と小説;白い道;戦争体験期の変質;歴史は押しとどめられない;史実と創作について;昭和・戦争・人間)
2 時代を動かす(隣国アメリカ;時代を動かした訳業;フェートン号事件;紫煙となった辞書;ペリー来航と鯨・石炭;「しいほるとの娘」が生きた時代)
3 人間としての魅力(『彦九郎山河』を書いて;孤然とした生き方;『落日の宴』の主人公;凜とした姿勢;小説家としての興味;『暁の旅人』創作ノート)
4 歴史の町(出島;江戸・東京を散策する;私のふる里、日暮里;致命傷の名;ロシア皇帝と龍;小村寿太郎の椅子;焼失した町の記憶)