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[BOOKデータベースより]
二〇〇四年に無人化が決定した富士山測候所は、研究者たちにとって唯一無二の研究の場だった。しかし、富士山測候所の復活のためには数々の難問が山積していた。問題解決に奮闘する研究者たちの記録。新たにはじまった富士山測候所でのさまざまな分野の研究を紹介。
第1部 生まれかわる富士山測候所(富士山測候所の復活への道;富士山測候所の電源問題)
[日販商品データベースより]第2部 山頂で行われている研究活動(オゾン(O3)測定;自由対流圏の二酸化炭素の通年観測;雲と雨―雲の中に入って雲を研究する;エアロゾル、新粒子;有機エアロゾル;すす、水銀;宇宙線・自然放射線;雷・大気電気;永久凍土・植物生態;高所医学)
富士山における観測・研究は、新たな発見ができる可能性を秘めている。本書では、著者ら有志が奮闘して富士山測候所を借り受けるまでの記録と、その後に始まった様々な分野の価値ある研究を紹介する。