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新古今集はなにを語るか 角川選書 506
角川学芸出版 KADOKAWA 五味文彦
神器なき帝、後鳥羽上皇はなぜ若くして短期間に『新古今集』を編むことができたのか。そこには王権を高揚させる強力な文化統治の手段として和歌・勅撰集を位置づけ、幕府を凌駕し、「武」を圧倒しようとした上皇の強い意志があった。この『新古今集』成立にいたる道筋を、歌会・歌合の記録や撰集の過程から詳細に跡づけ、朝幕関係を含んだ複雑な史実とともに丹念に描き出し、武家政権下の王と「和歌の力」を浮き彫りにする。
1 激動の時代を経て(神器なしの王位;自立への道;政治の劇変)2 王と和歌文化(後鳥羽院政;百首歌を詠む;和歌を詠む喜び;勅撰集を見据えて)3 勅撰和歌集の構想(文化統合;撰集の開始;目標を定める;壁にあたる)4 新古今和歌集の成立(撰集の山場;新古今和歌集の成立へ;新古今和歌集の奏覧)
幕府討滅計画=承久の乱で知られる後鳥羽上皇は、なぜ『新古今集』の撰集にあれほどの心血を注いだのか。幕府の「武」に対し、これを圧倒する文化統治として「和歌の力」を位置づけた上皇の足跡と史実を描く。〈目次〉 はじめに1 激動の時代を経て 一 神器なしの王位 1 僥倖と欠落と 2 母乳をめぐる争い 3 天皇の成長 二 自立への道 4 入内争い 5 法皇の死 6 親政の展開 三 政治の激変 7 武家の上洛 8 脱兼実に向けて 9 親政から院政へ2 王と和歌文化 四 後鳥羽院政 10 後鳥羽院政の展開 11 公武の衝撃 12 王の歌 五 百首歌を詠む 13 和歌をめぐる環境 14 通親を超えて 15 正治初渡百首 六 和歌を詠む喜び 16 定家と上皇 17 歌への意欲 18 光と影 七 勅撰集を見据えて 19 能力を見極める 20 勅撰和歌集の勅撰に向けて 21 撰集への動き3 勅撰和歌集の構想 八 文化統合 22 院三度百首歌 23 和歌所の開設 24 熊野御幸に向けて 九 撰集の開始 25 熊野御幸と定家 26 撰者の指名 27 仏教界の嵐 十 目標を定める 28 撰集の指標 29 新たな和歌空間 30 水無瀬恋十五首歌合 十一 壁にあたる 31 千五百番歌合の達成 32 時代の変わり目 33 続く不幸と立ち直り4 新古今和歌集の成立 十二 撰集の山場 34 和歌書の活動 35 関東の異変 36 俊成九十歳の賀 十三 新古今和歌集の成立へ 37 幕府と朝廷の関係 38 和歌所の撰集 39 編纂の最終段階 十四 新古今和歌集の奏覧 40 真名序の成立 41 奏覧と竟宴 42 仮名序と義経 おわりに 参考文献
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[BOOKデータベースより]
神器なき帝、後鳥羽上皇はなぜ若くして短期間に『新古今集』を編むことができたのか。そこには王権を高揚させる強力な文化統治の手段として和歌・勅撰集を位置づけ、幕府を凌駕し、「武」を圧倒しようとした上皇の強い意志があった。この『新古今集』成立にいたる道筋を、歌会・歌合の記録や撰集の過程から詳細に跡づけ、朝幕関係を含んだ複雑な史実とともに丹念に描き出し、武家政権下の王と「和歌の力」を浮き彫りにする。
1 激動の時代を経て(神器なしの王位;自立への道;政治の劇変)
[日販商品データベースより]2 王と和歌文化(後鳥羽院政;百首歌を詠む;和歌を詠む喜び;勅撰集を見据えて)
3 勅撰和歌集の構想(文化統合;撰集の開始;目標を定める;壁にあたる)
4 新古今和歌集の成立(撰集の山場;新古今和歌集の成立へ;新古今和歌集の奏覧)
幕府討滅計画=承久の乱で知られる後鳥羽上皇は、なぜ『新古今集』の撰集にあれほどの心血を注いだのか。幕府の「武」に対し、これを圧倒する文化統治として「和歌の力」を位置づけた上皇の足跡と史実を描く。
〈目次〉
はじめに
1 激動の時代を経て
一 神器なしの王位
1 僥倖と欠落と
2 母乳をめぐる争い
3 天皇の成長
二 自立への道
4 入内争い
5 法皇の死
6 親政の展開
三 政治の激変
7 武家の上洛
8 脱兼実に向けて
9 親政から院政へ
2 王と和歌文化
四 後鳥羽院政
10 後鳥羽院政の展開
11 公武の衝撃
12 王の歌
五 百首歌を詠む
13 和歌をめぐる環境
14 通親を超えて
15 正治初渡百首
六 和歌を詠む喜び
16 定家と上皇
17 歌への意欲
18 光と影
七 勅撰集を見据えて
19 能力を見極める
20 勅撰和歌集の勅撰に向けて
21 撰集への動き
3 勅撰和歌集の構想
八 文化統合
22 院三度百首歌
23 和歌所の開設
24 熊野御幸に向けて
九 撰集の開始
25 熊野御幸と定家
26 撰者の指名
27 仏教界の嵐
十 目標を定める
28 撰集の指標
29 新たな和歌空間
30 水無瀬恋十五首歌合
十一 壁にあたる
31 千五百番歌合の達成
32 時代の変わり目
33 続く不幸と立ち直り
4 新古今和歌集の成立
十二 撰集の山場
34 和歌書の活動
35 関東の異変
36 俊成九十歳の賀
十三 新古今和歌集の成立へ
37 幕府と朝廷の関係
38 和歌所の撰集
39 編纂の最終段階
十四 新古今和歌集の奏覧
40 真名序の成立
41 奏覧と竟宴
42 仮名序と義経
おわりに
参考文献