- 現代市民法学と民法典
-
- 価格
- 6,600円(本体6,000円+税)
- 発行年月
- 2012年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784535518865
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[BOOKデータベースより]
第1部 市民法学とは何か?(現代市民法試論;市民法の現代的意義―ひとつの試論;「市民法学」の意義と継承)
[日販商品データベースより]第2部 市民法学の方法―法典・判例・学説(歴史から眺める民法(債権関係)改正―サヴィニーを視座として;末弘厳太郎の判例論―20世紀初頭のドイツにおける議論と対比して;民法94条2項および同110条の重畳類推適用の「限界」を超える事例における真正権利者の帰責根拠―最一小判平18・2・23民集60巻2号546頁の位置づけ)
第3部 権利の発見と市民法理論(保護法益の多様化と不法行為法の基本要件―権利侵害と違法性を中心に;景観保護における違法性論の展望―ドイツ不法行為法823条2項を手がかりとして;平穏生活権論に寄せて―近時の産業廃棄物処分場差止め判決に関連して;交通事故慰謝料(特に後遺障害慰謝料)算定と、非財産的損害の原因の構造について)
市民法学の依拠するものとその役割が問われている現在、実用法学の課題に対して「現代の市民法学」の視角から切り込んだ論文集。「市民法学とは何か」「市民法学の方法」といったテーマの論文10編を収録。