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[BOOKデータベースより]
いつも好奇心に目を輝かせている自由闊達な四人が、「福岡伸一」の生命観に化学反応を起こしていく。相互につながる四つの「はなし」と、躍動する動的思考で語る著者の「はなし」。
1 グルグル回る―内田樹さんと
[日販商品データベースより]2 この世界を記述する―川上弘美さんと
3 記憶はその都度つくられる―朝吹真理子さんと
4 見えるもの、見えないもの―養老孟司さんと
5 「せいめいのはなし」をめぐって―福岡伸一
四人の共通点―あとがきにかえて
自由闊達な4人が「福岡伸一」の生命観に化学反応を起こしていく。相互につながる4つの「はなし」と、躍動する動的思考で語る著者の「はなし」。生命を読むキーワード、「動的平衡」が、世界を解き明かす。