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[BOOKデータベースより]
強い現場をつくる「見える化」、問題解決の「場」づくり、データ主義より「三現主義」、やる気を高める「褒める仕組み」。すぐ使える実践版。
1 なぜ今、「現場力」が必要なのか?―現場の小さな気付きと改善の積み重ねが競争力となる(強い会社となるためには、3つの要素が不可欠!―経営の影と実体;「本社力」と「現場力」は会社経営の両輪!―求心力と遠心力のバランス ほか)
[日販商品データベースより]2 現場の問題解決能力を高める―「なぜ」の繰り返しによって、現場力は鍛えられる(「問題」とはあるべき姿と現状とのギャップ―「問題」には2種類ある;「小さな改善の積み重ね」が、大きな成果に結びつく!―「改善」とは何か? ほか)
3 組織の「くせ」づくり―褒める仕組みと「ノリ」語で行動習慣をつくる(強い現場はよい「くせ」を磨き、現場力を高めている!―行動習慣としての現場力;無意識の行動習慣となれば、本物の現場力になる!―「意識しなくても、できる」を目指す ほか)
4 現場力を高めるための「見える化」―問題解決力強化につながる「見える化」のポイント(問題を見えるようにすることが、「見える化」!―問題解決の第一歩は問題発見;「問題解決のPDCA」を回し続ける!―「見える化」で問題解決を加速する ほか)
これまでに著者が出版した現場力関連の書籍のエッセンスをまとめ、その要点を述べるとともに図解化。現場力とは何かをもう一度復習したい人、初めて現場力という言葉に接する人に、ポイントを絞って平易に解説。