- 小説的思考のススメ
-
「気になる部分」だらけの日本文学
東京大学出版会
阿部公彦
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784130830584

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[BOOKデータベースより]
気になる部分に注目すれば、作品の仕掛けが見えてくる。小説に独特の“頭の働き”を鍛える入門書。
はじめに 小説には読み方がある
[日販商品データベースより]1 「一字一句」を読む
2 「女の言葉」に耳をすます
3 「私」の裏を見る
4 「小説がわかる」ということ
おわりに 日本の小説は宝の山
大江健三郎の作品が「何となく頭に入らない」のはなぜ。太宰治の登場人物が丁寧に喋るのは。気になる部分に注目すれば、作品の仕掛けが見えてくる。読み方のコツを知り、小説に独特の“頭の働き”を鍛える入門書。