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[BOOKデータベースより]
23年の月日を経て再会した二人は、互いの人生に起きたいくつもの出会いと別れを手紙にして語り合った。今なお消えぬ苛烈な記憶と対峙するドラマの中で、友情と死、親と子の確執、そして恩寵としての再会が論じられていく。
あの時は本当に驚いたよ。―四方田犬彦→石井睦美
[日販商品データベースより]忘れているものと忘れてはいないもの。―石井睦美→四方田犬彦
「秋野さんのお嬢さん」を求めて。―四方田犬彦→石井睦美
「夢のミイラ」?―石井睦美→四方田犬彦
友情と死はいつも背中合わせだ。―四方田犬彦→石井睦美
わたしたちは「いつかどこかで」を繰り返すかしら。―石井睦美→四方田犬彦
別れを語ることは別れからの解放だ。―四方田犬彦→石井睦美
でも書けないことがあります。―石井睦美→四方田犬彦
別離が残す痕跡には限りがない。―四方田犬彦→石井睦美
わたしの骨にそれは刻まれている。―石井睦美→四方田犬彦〔ほか〕
23年の月日を経て再会した2人が、互いが体験した別離を手紙にして語り合う。今なお消えぬ苛烈な記憶と対峙するドラマの中で、友情と死、親と子の確執、そして恩寵としての再会が論じられていく。