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[BOOKデータベースより]
最も大切な人が突然その人でなくなる。記憶も、性格も、外見も、しぐさも、何もかも同じなのに全く別人なのだ。そんな現象「ソシアの錯覚」の謎を、具体的な症例と、可能世界や個体の同一性をめぐる哲学理論の両面から探究、無限の分身たちと重層化した世界に生きる人間存在の神秘をあばきだす。
第1章 ソシアの錯覚と私の同一性
第2章 「ソシアの錯覚」という錯覚―同一性が孕む存在論的な危機
第3章 同一性否認が事物よりも人物に対してなされるのはなぜか―「このもの性」の原型としての人物
第4章 他者が別人になるとはいかなることか
第5章 ソシアの錯覚と可能世界―本物とにせものが存在する場所
第6章 可能世界に住む自己の変異体
第7章 人間原理と貫世界同一性
追補1 他者において「私」は存立しうるか
追補2 自分の死と他者の死は誰に関わることか―死の形而上学へのソシアの錯覚からの問いかけ
追補3 自分と運命を共にするたくさんの死