- パラドクシア・エピデミカ
-
ルネサンスにおけるパラドックスの伝統
Paradoxia epidemica.- 価格
- 8,360円(本体7,600円+税)
- 発行年月
- 2011年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784560081471
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- オルフェウスの声
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2014年10月発売】
- 文学とテクノロジー《新装復刊》
-
価格:6,380円(本体5,800円+税)
【2023年05月発売】
- ヘーゲルを読む
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2016年10月発売】
- トクヴィルの憂鬱
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2012年01月発売】
- 「語り得ぬもの」に向かって
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【1991年06月発売】



























[BOOKデータベースより]
言語遊戯、逆さまの世界、静物画、真空の発見、否定神学、自殺礼讃。「知」をねじ戻す奇態な自己言及の営みが時代を席捲した。ルネサンス研究を現代へと啓く文化史の傑作。
パラドックスの諸問題
[日販商品データベースより]第1部 修辞と論理のパラドックス(「けちな卑し絵師」―フランソワ・ラブレーとその本;「我が物語を愍れめ」―ロゴスと芸術の永遠性;ジョン・ダンと受肉のパラドックス)
第2部 神の存在論のパラドックス(否定神学の中の肯定―無限;否定神学の中の肯定―永遠;『聖堂』の中のロゴス)
第3部 存在論的パラドックス―存在と生成(「すべて、存在せぬものばかり」―無問題を解く;賭け―全てか無か;静物画―存在のパラドックス;存在と生成―事物の言語のパラドックス;『神仙女王』に見る存在と生成)
第4部 認識のパラドックス(「我れは我れなり」―自己言及の問題;超越知の修辞学;ロバート・バートン『憂鬱の解剖』とパラドックスの構造;「狂いし中にもまともな」;「自らの刑執行人」)
ギリシア・ローマの雄弁術から中世の否定神学を経て、ルネサンスの科学・文芸・思想を席巻した「風土病」としてのパラドックス作品を百科事典的に通観した名著。待望の完訳。