- ポアンアンのにおい
- 
                                
                                
                                - 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2011年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784035511908
 
[BOOKデータベースより]
大ガエルのポアンアンにであった生きものはみんな、きたないこと、わるいことをしたといわれ、しゃぼん玉にとじこめられてしまう。だから森のなかは、しゃぼん玉でいっぱいだ。
[日販商品データベースより]校舎の裏庭に落ちてしまった石けんを見つけようとしているうちに、浩と陽子はとんでもない怪物が支配するとんでもない世界にまぎれこむ…。1989年に刊行された「ポアンアンのにおい」を文庫化。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 都市伝説解体センター ノベライズみらい文庫版
- 
										
										価格:803円(本体730円+税) 【2025年09月発売】 
- 八雲さんとセツさんの怖い話。
- 
										
										価格:1,320円(本体1,200円+税) 【2025年09月発売】 
- ドリトル先生 大航海記
- 
										
										価格:1,210円(本体1,100円+税) 【2024年06月発売】 
- 青鬼 ハロウィンにひそむ獣たち
- 
										
										価格:880円(本体800円+税) 【2023年10月発売】 
- 1話10分恋愛文庫
- 
										
										価格:1,100円(本体1,000円+税) 【2023年12月発売】 






























 のマークが目印です。
のマークが目印です。
 
    
偕成社文庫の文庫本は小学生でもとても読みやすいという印象を持ちます。
我が家の小学校2年生の娘のはじめての文庫本は偕成社文庫でした(大どろぼうホッツェンプロッツ)。
こちらの「ポアンアンのにおい」は小学校4ー5年生から楽しめる1冊に思いました。
(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】