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[BOOKデータベースより]
一九一〇年八月「韓国併合」が強行されてから一〇〇年が経過した今も、日本と朝鮮・韓国の間には植民地支配がもたらした様々な問題が未解決のまま残り、歴史認識をめぐる軋轢が絶えない。二〇一〇年八月、研究の交流を通してこうした状況の転換を願う日韓の研究者が多数参加し、二日間にわたる熱気あふれるシンポジウムが行われた。本書は、当日の成果にもとづく論考および「シンポジウムへの応答」として新たに執筆された論考、あわせて三九本を収める。
第1部 「韓国併合」一〇〇年を問う―二〇一〇年八月シンポジウム(近代の東アジアと「韓国併合」;日本の朝鮮植民地支配;戦後日本と植民地支配の問題;歴史認識の問題 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 「韓国併合」一〇〇年への問い―シンポジウムへの応答(新自由主義・新帝国主義・「韓国併合」;現代日本と韓国併合;植民地主義の継続を問う視角はあったか?;イベリア・インパクトと壬辰戦争 ほか)
日本と朝鮮・韓国の間で今も絶えない歴史認識をめぐる葛藤と軋轢。その根本的転換を模索したシンポジウムの記録。当日の成果に基づく論考及び「シンポジウムへの応答」として新たに執筆された論考、全39本を収録。