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[BOOKデータベースより]
ガンにたおれた妻であり、母である河野裕子と家族が詠んだ歌とエッセー63編。息を引き取るまで、互いの心に手をのべ、絆を確認し合った歌人一家、感涙のドキュメント。
「うん、もうこれでいい」(歌なら本音がいえるから;日々を積み重ねる家;時間の記憶を携えて ほか)
[日販商品データベースより]「うちはね、いい家族だと思うのよ」(ごはん;ビール1缶分の“事件”;連歌 ほか)
「お茶にしようか」(あの一言;暗い場所;モラトリアムの秋 ほか)
家族って何だろう…。ガンにたおれた、妻であり、母である河野裕子と家族が詠んだ歌とエッセイ63編を収録。息を引き取るまで、互いに心の手をのべ、絆を確認し合った、歌人一家、感涙のドキュメント。