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- 私の松本清張論
-
タブーに挑んだ国民作家
新日本出版社
辻井喬
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2010年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784406053990

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[BOOKデータベースより]
社会的弱者、差別された側にたつ新しい「民衆派作家」像。
1 はじめに―私と松本清張(国民作家とは何か;大衆性を持つということ;推理小説をリアリズムの文学に;「社会派」の意味するもの;清張とプロレタリア文学;清張作品の独自性;清張文学を巡る文学者の意見―三島由紀夫問題;異色の企業小説『空の城』;清張と司馬遼太郎の歴史観;私の好きな清張作品;清張における「政治」―共創協定を中心に;三人の一九四五年八月十五日)
[日販商品データベースより]2 松本清張・註釈付略年譜
社会的弱者、差別された側にたつ、新しい「民衆派作家」像とは。清張文学を推理小説の枠組みから解き放ち、「批判精神を持つ民衆文学」と位置づける画期的な評論。「松本清張・註釈付略年譜」も収録。