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クリスマス・イブの日、クリスマスの準備ができていないことを心配したネコとネズミは、急いでケーキを焼いたり、モミの木を飾りつけたり。
[日販商品データベースより]クリスマス・イブ。お母さんが病気で、その家ではクリスマスの用意が何もできていません。その家に住む、ねことねずみは、その様子を心配し、急いで準備をし始めます。靴下を下げて、ケーキを焼いて、もみの木を飾りつけて・・・。くものおばあさんも手伝って、次第に部屋は美しく飾られていきます。アリスン・アトリー自身が子どものころ体験した、イギリスのよき暮らしを描いた心温まるおはなしです。
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猫とネズミの関係は興味深いものでした。
普段は敵同士なのでしょう。
クリスマスイブはみんなが仲良くする夜だから、猫はネズミを食べたりしないと言いました。
これって、クリスマス休戦ですね。
ミンスパイでイギリスのクリスマスを感じます。
アリスン・アトリーさんはグレイ・ラビットの作家さん。
山内ふじ江さんの絵もグレイ・ラビットの雰囲気を思い出しました。(みいのさん 60代・東京都 )
【情報提供・絵本ナビ】