[BOOKデータベースより]
父親をなくし、母親の民宿を手伝うぼくのところにやってきた”おじちゃん”。海辺の民宿を舞台に、少年と船乗りの心の交流を描くひと夏の物語。
[日販商品データベースより]ぼくが母ちゃんの手伝いでじゃがいもを掘っていると、もじゃもじゃ頭のおじちゃんが声をかけてきて…。海辺の民宿を舞台に、ぼくと船乗りの「おじちゃん」の、いきいきとした心の交流を描く名作。
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夏休みの間だけの、出来事です。
少年とおじさんの交流が、まるでドラマのように見えました。
優しくて男らしい「こうきちおじさん」は、こうすけ少年の憧れでしたね。
「海の男」そのものという感じがして、こうすけ君が憧れる気持ちも納得です。(なしなしなしさん 30代・千葉県 女の子8歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】