- 植草甚一works 1
-
Screen library 001
映画と原作について考えてみよう
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2009年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784764822733
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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2009年11月発売】
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Screen library 001
映画と原作について考えてみよう
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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2009年11月発売】
[BOOKデータベースより]
昭和のディレッタント・植草甚一氏が十数年に渡って“スクリーン”に書きつづった文章から、映画と原作についての考察をまとめた一冊。
第1章 探偵小説と犯罪映画(新しい探偵小説の型と映画への影響;犯罪映画は新しくなっていく)
[日販商品データベースより]第2章 ベストセラーが映画化されていく(映画化されたアメリカのベストセラー小説を中心にして;「狐の王子」と「戦乱の花嫁」の背景 ほか)
第3章 映画と原作について思うこと―SCREEN CORNERS/LITERATURE(アメリカ映画の原作もの;イギリスでの原作の映画化 ほか)
第4章 小説を映画化した三つの作品を鑑賞しよう(「ケイン号の叛乱」あとがき;ジョン・フォードの問題作「ミスタア・ロバーツ」について ほか)
著名な執筆者が、映画雑誌「SCREEN」に寄稿した批評・鑑賞を集大成したシリーズ。第1弾は、昭和のディレッタント・植草甚一が10数年にわたって書き綴った文章から、映画と原作についての考察をまとめた。