[BOOKデータベースより]
瀬戸内の小さな島の分教書。ここに赴任した、「おなご先生」が出会ったのは、十二人の子どもたちだった。戦争へと向かう激動の時代を背景に、先生と子どもたち、それぞれの人生をあたたかな目で描き、映画化もされ、人々に感動を呼びつづけてきた壷井栄の代表作と、広島の原爆にふれた「石臼の歌」を収録。
[日販商品データベースより]日本文学の名作を21世紀の子供たちに! 読みやすい総ルビ、カラーさし絵、本文中の豊富な用語解説で、文学にはじめて出会う子供の理解を助ける、児童むけ日本文学全集の決定版。
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二十四の瞳を初めて読んだのは小学生時代です。その後もこのお話は何度も読んでいます。私は20代の頃、地元でてらこやという学習塾を経営していたことがあります。様々な子どもたちとの交流もありました。それだけにこのお話はひじょうに興味深く、決して忘れることができません。これは瀬戸内海のある岬の分教場に勤める女教師と12人の教え子の心のふれあいを描いていますが、とてもホットな気持ちにさせてくれます。ほんとに素晴らしい作品だと思います。(水口栄一さん 60代・大阪府 )
【情報提供・絵本ナビ】