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- 自民党政治の終わり
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ちくま新書 741
筑摩書房
野中尚人
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2008年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784480064462


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[BOOKデータベースより]
戦後日本の長きにわたって政権党であり続けた自由民主党。派閥ごとに結束し、年功序列型の人事制度をもち、後援会と各種業界団体に支えられたこの巨大政党は今、機能不全を起こし、そのシステムの骨格は既に崩壊している。かつて自民党が圧倒的な強さを発揮しえたのはなぜか、それがいま存在感を失いつつあるのはなぜか。歴史の視点、さらには国際比較の視点をも交えながらその来歴を明らかにし、これからの日本政治を展望する。
第1章 自民党システムへの反逆者、小沢一郎―小沢一郎と自民党システム(政治改革への執念と内部抗争;小沢の成功と失敗)
[日販商品データベースより]第2章 救世主にして破壊者、小泉純一郎―小泉純一郎と自民党システム(反経世会の政治手法;郵政民営化;小泉は自民党を壊したか?)
第3章 自民党システムとは何か?(「自然な与党」であり得た理由;人事のルールとそのシステム;合意を重視する意思決定)
第4章 歴史と比較から見た自民党システム(江戸から見た戦後日本政治;国際比較から見た自民党システムの成立)
第5章 自民党システムの終焉(自民党型「戦後合意」の崩壊;「戦後」から「冷戦後」、そしてグローバル化へ;新しい政治システムへの展望)
苦境に立つ自民党。自民党が長期政権を維持できたのはなぜか。それが今、存在感を失いつつあるのはなぜか。歴史の視点、さらには国際比較の視点をも交えながらその来歴を明らかにし、これからの日本政治を展望する。