- エルフ、がっこうへいく
-
ぞうのしょうぼうし 2
Spuit Elf gaat naar school.- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2008年05月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784883301652
[BOOKデータベースより]
エルフは、10頭の象の消防士たちと消防署にすんでいます。きょうからエルフは、学校へかよい読み方や、書き方、数え方をならいます。でもおとなの象たちは、文句をいいます。なによりも、火事のけし方を勉強しなくちゃいけないと、思っているのです。エルフはこのまま、学校へかようことができるのでしょうか。
[日販商品データベースより]ちいさな象の消防士、エルフが学校へ通うことに。大人の象たちはエルフが学校で消防士の勉強をすると期待していたけれど、習っているのは書き方や数え方ばっかりで…。象の消防士エルフのゆかいなシリーズ第2弾。
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消防署に10頭のぞう達と一緒に住む、小さな消防士エルフのお話「ぞうのしょうぼうし」シリーズの第2作目です。エルフは今日から学校へ行くことになりました。10頭のぞう達は火事の消し方を教わるものだと勘違いし、エルフはみんなにしっかり勉強をしてくるように念を押されながら学校へ向かいます。ところが・・・。「学校って楽しい!ハネロール先生大好き!」学校で出来た事を、張り切ってみんなに報告するエルフですが、みんなはがっかりするばかり。「なんでそんなつまらない事ばっかりしてくるんだ。」学校がテーマと聞いたときに予想する展開と、何だか逆なのが、ちょっとリアル。エルフの複雑な心の内の表現は見事。それに対して大人達の頭でっかち。更に、最後のどんでん返しも何て単純なんだろう、と思ってしまいますが、この位愛嬌のある大人になりたいとも思ったりします。最後はやっぱりとっても温かくて嬉しい結末が待ってますよ。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
エルフは、10頭のぞうたちと一緒に暮らしている小さな消防士。
そのエルフが、学校に行くことになりました。
10頭のぞうたちは、
学校では、消防士になるための勉強をするものだとばかり思っていました。
ですから、エルフが学校で出来たことを報告すると、
ぞうたちは皆、がっかり。
学校をやめさせようとします。
それを知ったエルフは、悲しくなります。
だって、学校が大好きだから。
ハネロール先生と一緒にいたいから。
そこで、一案を思いつきます。
果たして、無事、エルフは学校へ通えるようになるのでしょうか・・・
エルフの心理描写が、丁寧で、ひしひしと伝わってきます。
だから、エルフを応援したくなるのですね。
エルフのアイデアがとっても素敵で、
最後は心温まるお話になっています。
最初は、なんて大人たちだろうと思いましたけど、
ただ単に、学校って場所を知らなかったんだな。
単純で、素直な大人だったんだなって思いました。(多夢さん 50代・兵庫県 女の子16歳)
【情報提供・絵本ナビ】