- ひぐらしのなく頃に解 第1話(目明し編) 上
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- 価格
- 1,078円(本体980円+税)
- 発行年月
- 2008年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062836647
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「感動した本・映画・音楽」レビューコメント
主人公が最後に飛び降りるんですけどその時に『むぅ』って片思いのある家庭の兄の声が聞きこえたときにかわいそうになりました。全体的に長い話です!(ダルビッシュたかゆき/男性/30代)
[BOOKデータベースより]
雛見沢村を襲ったあの凄惨な事件から、遡ること一年―。昭和五十七年の初夏、窮屈なお嬢様学校を脱走した園崎詩音は、興宮の街で北条悟史と出会う。不器用だが妹思いで爽やかな優しさを持った彼に、急速に心惹かれる詩音。だが、悟史が抱える「家庭の事情」が、秘祭“綿流し”の夜を境に激変してしまい…。壮絶な悲劇のすべての火種が、今ここにバラ蒔かれる!かつてない恐怖、そして来るべき未来の物語の可能性を斬新に詰め込み、あらゆるメディアを席捲したゼロ年代の記念碑的一大ムーブメント、『ひぐらしのなく頃に』。その「解答編」の最終形態が、今ここに小説として結晶する―。
[日販商品データベースより]雛見沢村を襲った凄惨な事件の1年前。お嬢様学校を脱走した園崎詩音は、北条悟史と出会う。不器用だが妹思いで優しい彼に心惹かれる詩音。だが、悟史が抱える「家庭の事情」が、秘祭“綿流し”の夜を境に激変し…。