この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 売り渡される食の安全
-
価格:946円(本体860円+税)
【2019年08月発売】
- 子どもを壊す食の闇
-
価格:957円(本体870円+税)
【2023年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:946円(本体860円+税)
【2019年08月発売】
価格:957円(本体870円+税)
【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
需給構造、生産地情報等を、独自調査で克明に解き明かす。われわれは、何に怯えているのか。そして今、何を知らなければならないのか。
第1部 日本は岐路に立たされている(なぜ日本の食はかくも脆弱なのか?;「安く便利に」は大丈夫なのか?;中国への依存体質という時限爆弾;苦悩する日本の食品業界―競争激化で業界再編へ)
[日販商品データベースより]第2部 中国で進行する動乱―爆食の実態(大転換は急速に進む;急拡大する食料輸入;過当競争のもたらす弊害)
第3部 日本向け食料輸出はどうなっているのか?(沿海部にひしめく日系食品産業;最先進地域の実相―中国東部の状況;日系企業の進出多い中国東北部;巨大人口を抱える中国北部;急成長続く中国東南部;近年進出目覚しい中国内陸部)
在中国の日系食品企業に焦点を当て、地域別に個別企業の動向を詳述。中国の食品産業集積が日本側の需要要因により形成された面があることを指摘し、消費者側にも実効性ある具体的行動を提唱する。