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[BOOKデータベースより]
1974年11月にNHK銀河テレビ小説で放送された『黄色い涙』。1960年代の東京、阿佐ヶ谷を舞台に、“何か”を手にするために夢を追いかけ、挫折し、それでも己の人生を歩んでいく若者達を丹念に描いたそのドラマは、脚本家の市川森一が、当時「青春に勝ち負けなし」という思いで書き上げたといいます。その作品に心を打たれ、“夢をかなえる”形でメガホンを取ったのは犬童一心監督。主演に嵐を迎え、再び描かれた『黄色い涙』の世界…。忘れがたい言葉の数々がちりばめられた珠玉のシナリオを含め、ゆっくりと何かが胸に届く、そんな1冊です。
シナリオ『黄色い涙』(脚本・市川森一)
[日販商品データベースより]スタッフインタビュー(監督・犬童一心;撮影・蔦井孝洋;照明・疋田ヨシタケ;美術・磯田典宏;衣裳・宮本まさ江;漫画監修・関口シュン;脚本・市川森一)
犬童一心監督・市川森一脚本による映画「黄色い涙」。夢、恋に悩み、語り合う若者たちの姿は、多くの共感を呼ぶ。忘れがたい言葉の数々が散りばめられた珠玉の1冊。素顔の嵐がわかるスタッフのインタビューも収録。