- 『婦人公論』にみる昭和文芸史
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- 価格
- 1,034円(本体940円+税)
- 発行年月
- 2007年03月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121502391
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[BOOKデータベースより]
90年にわたり、世に多様な生き方を提示してきた『婦人公論』は、同時に文芸欄も賑やかだった。迫るは谷崎潤一郎、松本清張、有吉佐和子ら23人。昭和を生き抜いた作家達、かくありき。
第1章 負ケラレマセン、書クマデハ―激動の戦前編(谷崎潤一郎と「細雪」;林芙美子と「北岸部隊」;佐多稲子と「くれなゐ」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 わが人生に悔いなし―崩壊と出発の戦後編1(平林たい子と「小説岡本かの子」「彼女の訪問」;木下順二と「夕鶴」;伊藤整と「女性に関する十二章」 ほか)
第3章 誰がためにペンはある―高度成長をゆく戦後編2(石川達三と「稚くて愛を知らず」;川端康成と「美しさと哀しみと」;三島由紀夫と「音楽」 ほか)
90年にわたり、世に多様な生き方を提示してきた「婦人公論」は、同時に文芸欄もにぎやかだった…。雑誌を飾った数々の名作から、昭和という時代と作家たちの生き方を探る。現代文が断然面白くなる入門の書。