
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 名をこそ惜しめ
-
硫黄島魂の記録
文藝春秋
津本陽
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2005年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784163241500


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
国体とデモクラシー
-
住友陽文
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2024年12月発売】
-
良い占領?
-
スーザン・L.カラザース
小滝陽
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2019年09月発売】
-
万博と電気
-
橋爪紳也
西村陽
都市と電化研究会
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2020年03月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
未曾有の激戦地で、戦力はるかに劣る日本兵が米軍に大打撃を与え得たのはなぜか。戦後六十年、津本陽がいまこそ問う日本人の本質。渾身の戦記。
硫黄島へ
[日販商品データベースより]迎撃準備
死への覚悟
破滅への足音
将軍の苦悩
最後の準備
海兵隊上陸
死闘
散ってゆく花
火炎の戦場
最後の戦闘
埋葬
黙祷
硫黄島の戦いに、日本人の姿が見える…。未曾有の激戦地で、戦力はるかに劣る日本兵が米軍側に多大な損失を与えることができたのはなぜか。戦後60年、津本陽が今こそ問う日本人の本質。著者渾身の戦記。