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[BOOKデータベースより]
永井荷風、クレー、吉行淳之介、そして、思い出の海―時空を超え、記憶と忘却の間から紡ぎだされる随想・批評集。
富士見橋の上で
[日販商品データベースより]飛鳥山十二景
田端村に住む
江戸東京遊歩
昼さがりの雨から「夕陽ケ丘」まで
「神怪き」夕陽の歌
「砂の上の植物群」はどこに
落日のヴィラ
赤とんぼ幻景
透明なまでに薄命な
深川三角屋敷の方へ
内房の夏休み
外房の波の音
泳ぐことから見ることへ
太陽の眩暈にむかって
永井荷風、クレー、吉行淳之介、そして、思い出の海…。時空を超え、記憶と忘却の間から紡ぎだされる随想・批評集。著者の70年の人生から「手さぐりの想起」で導き出した、高い教養が凝縮された力作評論。