内容情報
[日販商品データベースより]
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木の枝から離れて地上に落ちた落ち葉を手にとってじっくり見つめたことがありますか?この本の著者は、雪深い黒姫山のふもとに移り住んで20年近くになります。秋の林で見かけた美しい落ち葉との出会いがキッカケとなり、それからはひたすら落ち葉を見つめ、水彩絵具を用いて、原寸大でさまざまな意匠の落ち葉を描きつづけています。この本を見ると、落ち葉がこんなに美しく、おもしろいものだったことに、あらためて気づかされます。
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価格:770円(本体700円+税)
【2024年02月発売】
落ち葉の美しさが この絵本に満載されています
平山さんは落ち葉の美しさを 色あせる前に残したいと 絵に描かれたのですが、その絵が凄く緻密で写真を見ているように きれいなんです!
オオバヤナギ モミジ カエデ その色の変化が みごと!
感動ですね。 落ち葉の美しさは その中に 緑や黄色赤 魅しに食べられた穴の空いた造形美が 見事です!
モミジの 葉先が 一つ 二つ 三つ 四つ 五つ 黄色から赤に変化していく様子が見事です。
平山さんの葉っぱを見る目の愛情を感じます 見事な色の変化 美しいです。
葉っぱを虫が食べて 葉脈が見事なのも 描かれていて 本当に感動します
現実に葉っぱを見るとこの絵本に描かれているのと同じよう感動します
これぞ 芸術作品ですね!
皆さんも この絵本を是非 見てください!
もちろん子供たちにも 見せてあげたいですし
実際に 落ち葉を見付けて発見するのも楽しみですね!(にぎりすしさん 50代・京都府 )
【情報提供・絵本ナビ】