- 大黒屋光太夫
-
帝政ロシア漂流の物語
岩波新書 新赤版879
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2004年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004308799
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帝政ロシア漂流の物語
岩波新書 新赤版879
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[BOOKデータベースより]
鎖国下の一八世紀後半、廻船・神昌丸が駿河湾沖で遭難、乗員らは漂着先のアリューシャン列島からシベリアへ渡った。立ちはだかる言葉の壁、異文化体験の衝撃、帰国を阻むロシア側の思惑…。帝都ペテルブルグでついにエカテリーナ二世への直訴を果たし、十年ぶりに帰国した船頭・光太夫らの数奇な漂流・漂泊の軌跡を新史料を交えて描く。
序章 赤蝦夷の噂
[日販商品データベースより]第1章 頼もしき若松浦衆
第2章 遭難、そして漂流
第3章 霧と風の島アムチトカ
第4章 カムチャツカからシベリアへ
第5章 イルクーツクでの望郷の日々
第6章 帝都サンクト・ペテルブルグ
第7章 ロシアの黒船と蝦夷地
第8章 鎖国下の日露交渉
第9章 大江戸暮しとなった伊勢二漂民
終章 使節レザーノフの長崎来航
鎖国下の1782年、駿河湾沖で遭難した廻船・神昌丸の乗員らが、漂流先のロシアで見たもの、体験したこととは。船頭・光太夫らの10年にわたる漂流・漂泊の軌跡を多数の新発掘史料も交えて描く。