[BOOKデータベースより]
最初のアフガニスタン取材が始り、このとき「生活の場が戦場になる」ことを知りました。帰国して撮影したフィルムを現像すると、アフガニスタンの人々は、瞳の奥底から生きる力を強く訴えていました。著者は、より多くの人々と話をするため学校の教室や集会場にでかけました。そこで大きく引伸ばした写真を展示し「フォト・ディスカッション」を行って、いろいろな人と話す機会を得ました。そして今、私の手元に日本のこどもたちからの感想文が集まってきています。その一部ですがアフガニスタンの言葉にも訳して写真と共に紹介します。
[日販商品データベースより]戦争の爪あとが残る町や難民キャンプ、青空の下の学校など、アフガニスタンとそこに暮らす人々の表情をとらえた写真絵本。写真を見た日本の子どもたちの感想を、アフガニスタンの言葉にも訳して掲載した。



















20年前の写真絵本ですが、アメリカがアフガニスタンから撤退した現在、決して昔のこととして軽いに持ちになれない本です。
この本に登場した子どもたちは、今どうしているでしょう。
日本と距離感をもって見てしまう自分ですが、写真の中に添えられた子どもたちの言葉も気にかかりました。
20年経って、その時の思いを大切に育っているだろうか。
平和を祈る気持ちは不変で有りたいと改めて実感しました。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】