- 中華思想と現代中国
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- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2002年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784087201642
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[BOOKデータベースより]
世界的に巨大な存在になりつつある中華人民共和国。しかし、政治・経済など、表面的な改革・変化を見る限りでは、具体的な国家の姿はきわめて理解が困難であった。本書では、その“巨大な隣国”の底に流れる伝統思想に着目、独自の近代化路線をわかりやすく解説しながら、これからの政治・外交政策を展望する。今もなお厳として生き続ける伝統思想を理解することで、ベールに包まれてきた感のある近代中国のこれまで、そして向かう先が見えてくる。
1 民主について―「人治」主義は克服したか(「政は正なり」;徳治の再登場 ほか)
[日販商品データベースより]2 自由について―人権は無視されて良いのか(新しい人権白書;経済的豊かさの強調 ほか)
3 自立について―弱者の戦略としての「以夷制夷」戦略(「以夷制夷」戦略とは何か;李鴻章の苦悩 ほか)
4 統一について―「大一統」は崩れないか(「大一統」とは何か;「大一統」の歴史 ほか)
5 日中関係について―歴史認識の違いが物語るもの(日中のトゲとなる台湾問題と歴史認識;日本人の台湾観 ほか)
世界的に巨大な存在になりつつある、中華人民共和国の国家の姿とはどんなものか。“巨大な隣国”の底に流れる伝統思想に着目し、独自の近代化路線をわかりやすく解説しながら、これからの政治・外交政策を展望する。