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[BOOKデータベースより]
今こそ、生きることの具体性を豊かにとり戻すために―。活力に充ちた提言・洞察・感嘆。
深夜の追想(遠のいていく気象;ベルリンの壁の破片;分らない「近い過去」 ほか)
[日販商品データベースより]深夜の読書(思想と抒情―馬場あき子のこと;私の好きな歌―塚本邦雄「突風に生卵割れ、…」;「切実さ」の文学―中野重治のこと ほか)
深夜の独語(安永蕗子の現実と浪漫;後鳥羽院;遠のく読者 ほか)
世紀末から新世紀へ向かって、ますます不安定に揺らぐ文明・文化を真摯に見すえ、今こそ、生きることの本来の具体性を豊かにとり戻さねばと読者に向けて贈る、活力ある提言・洞察・感嘆に充ちた1冊。