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- The Folk
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価格:9,680円(本体8,800円+税)
【2015年11月発売】
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【2015年11月発売】
[BOOKデータベースより]
画家、デザイナー、映画監督、ミュージシャン、料理人、スチュワード、舞台装飾家、美術修復師―生まれも仕事も異なる10人のスペインのゲイたちが、自らのライフスタイルを語る。写真59点収録。
1 Balti―偶然彼の素肌に触れたとき、電流が走った。
[日販商品データベースより]2 Fernando Estrella―僕は露出狂。脳よりも皮膚や胃で考える。
3 Toni Socies―ありとあらゆることを、ちょっとずつ試すのが好きなんだ。
4 Miguel Diaz Olmo―オスがメスに暴力を振るうのは、とても不自然なことだよ。
5 Rosita For Sale―ロッシータは僕の中の別人。彼女になりきるのが楽しいんだ。
6 Vivian Caoba―修復が私の仕事。女装するのは楽しむためさ。
7 Bionica―14歳の時、家族に自分はゲイだと言った。全員が絶句した。
8 Toni Sorell―いいカップルは、それぞれが精神的に独立していなくちゃ。
9 Biel Grimalt Duran―僕たちは赤ちゃんのように未熟だ。宇宙から見れば野蛮人かもしれない。
10 Stephen Anthony Brown―肌の色や性別以前に、私たちは魂としての存在なんだ。
画家、デザイナー、映画監督、料理人、スチュワード、舞台装飾師── 。
スペイン・マヨルカ島に暮らすブルーシャ西村が出会った10人のゲイたちへのインタビュー集。
カラー写真8ページ。モノクロ41ページ。
日本人女性ブルーシャ西村は、 絵画の勉強のために5年前、スペイン・マヨルカ島に渡った。
そのかたわらバーやディスコでDJをしたり、オルガンジャズを弾いたり……。
週末の夜のバーではドラッグクィーンショーがしばしば開かれていた。
ショーに出演したり、裏方で演出をするゲイの男たちと 親しくなったブルーシャ西村は、
彼らの生活のスタイルや考え方に興味とシンパシーを抱き いくつかの質問を試る。
仕事について、そして、ゲイであるということについて、 ゲイという存在について……。
「マヨルカ島のゲイ友達」は、著者ブルーシャ西村が、 スペインマヨルカ島に暮らす10人のゲイの男性にインタビューしたものをまとめたものだ。ブルーシャ西村が撮影したドラッグクィーンショーの写真や彼らの私生活の写真をふんだんに盛り込みながら、人生に対する思いを聞きだしていく。
マヨルカ島は、マジョルカともいわれスペインの国際的なリゾート地である。 スペインは長年カトリック国で、宗教的にはゲイは禁じられていた。 とくに20世紀のフランコ独裁政権の時代は 毎週教会のミサに行くことが義務づけられ、ゲイは大罪だとされていた。フランコが死んだ1975年以降になって、それまでの抑圧がはじけるように様々な文化活動が起こり、ゲイのカルチャーもようやく花開いた、という時代背景をもっている。