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[BOOKデータベースより]
誰もがカラオケに興じ、街中に音楽が流れる現在。しかし近代がスタートしたとき、日本人は、歌わぬ、歌えぬ国民であった。それがどのようにして今日の“歌謡大国”になったのか。口説き節、端唄、どどいつ、壮士歌、かっぽれ、軍歌、唱歌…など、大衆の心をとらえた「はやり歌」の軌跡をたどる。その背景にある社会状況、メディアとの関連、為政者の干渉等、興味深いエピソードがいっぱい。
第1章 開国と攘夷のはざまで
[日販商品データベースより]第2章 近代日本の幕明け
第3章 異文化との接触
第4章 メ ディアと大衆化
第5章 政府の介入
終章 焦土から復興へ
歌は世につれ―。口説き節から端歌、壮士歌、唱歌、軍歌など、人々に愛唱された歌と、その時代背景を、豊富なエピソードでたどる。