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[BOOKデータベースより]
「植物界の巨人」光と翳の実生涯。書簡で初めて明かされる「奔放」と「純愛」。自らを「植物の精」と呼び、植物分類学に生涯を捧げた牧野富太郎博士。この稀代の学者と妻・寿衛子の波乱に富む生涯の詳細記録―。『婉という女』から40年。大原文学の最終到達点。
[日販商品データベースより]大原富枝氏の絶筆。植物学者牧野富太郎と、彼を影で支えた妻寿衛子の小説風評伝。『サライ』で平成11年9月より16回連載した小説の単行本化。今まで描かれることのなかった人間・牧野富太郎を浮き彫りにする。