この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 楽しい学校生活をつくるクラスがまとまる学級あそび120
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年03月発売】
- 小学校学習指導要領全文と改訂のピンポイント解説 平成29年版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2017年05月発売】
- 情報活用型プロジェクト学習ガイドブック2.0
-
価格:2,706円(本体2,460円+税)
【2022年09月発売】
- 自己評価のすすめ
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2021年03月発売】
[BOOKデータベースより]
総合学習の実践からカリキュラムの創造へ、そして教室の変革から学校の改革へ。子どもの学びを中心とする授業づくりに挑戦してきた教師たちの柔らかな息遣いと確かな足跡が、ここにある。
私たちの里山学習―たんけん・はっけん・ほっとけん(里山学習に取り組む;里山学習の構想;ソレイケ・ワクワク―子どもたちが学んだこと ほか)
[日販商品データベースより]宿場町・草津を調べる―研究手帳を持って(生活の場・草津を見直す;研究手帳を持って;くりかえし出会う ほか)
「水」の研究―子どもの問いを生かして(トピック学習との出会い;「水」を研究する;瀬田川への注目―洪水と治水 ほか)
琵琶湖の水の汚れと私たちのくらし(なぜこの主題を取り上げたか;琵琶湖の水の汚れを調べる;調理実習からくらしを見直す ほか)
本巻には滋賀大学教育学部大学院で学んだ四人の教師の記録を収めた。実践者であり研究者である教師の形成が求められている今、現職教育としての大学院は今日の教育改革にとって重要な意味を持つ。